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2021年09月22日 更新


 アビエルタ・エリアの天気予報 

 

≪ 秋の高原をトレッキング ≫

  

車山・霧ケ峰・美ヶ原高原、八島湿原の涼風を顔に受けてトレッキング

(トリカブト)      (ハナラッキョ)      (マツムシソウ)       (ヤマハハコ)

高原は爽やかな秋です

 

 

≪ ライダーも歓迎 ≫ 

     

ビーナスラインは日本で2番目に長いドライブウェイです(約70キロ)

薫風を切って、ツーリングを楽しみましょう

※ボリューム満点、肉料理もご用意 (予約時にお申し出ください)

 

≪ セニョールのバイク ≫ 

ゼファー1100とサイドカー(ホンダ・スティード+ワトソニアン)  

         

 

 

木漏れ日のフィールドでお寛ぎください

    

   

 

 

≪ 秋の夜は星空ウォッチング ≫

 

当エリアは空気が澄み、夜空の星がたくさん見えます。

本格的なスペイン料理のディナーをお楽しみいただいた後は

星空を散策しませんか。

※ 天体望遠鏡をテラスに設置、月を観測するとクレーターが見れます。

 

 

≪ 渓流で川遊び ≫

清涼感あふれる渓流で水遊び

勿論、渓流釣りもお楽しみください

 

 

 

 

セ ニョ ー ル の 独り言

 

高齢者に参考になるお話し

 

セニョールは元々近眼でメガネをかけていましたが

加齢とともに遠視が入ってきてかけなくてもピントが合いよく見えるようになりました。

ところが最近視力が落ちて新聞など活字が読みにくくなりました。

天眼鏡も不自由なのでそろそろハズキルーペに変え時かな”と思いました。

と、思いながらも窓に向かって新聞を読んでいると、紙面が窓から差し込む陽の影になってどうも読めません。

そこで窓を背にし太陽光を紙面一杯に受けてみると活字が読めることに気が付きました。

要するに明るい光の中だと活字がハッキリ見えるのです。

これにヒントを得て夜、本を読むときはLEDの小型懐中電灯で照らして読んでいます。

電気スタンドの明かりで読める人はそれでよいですが、読みにくければLEDのそれが一番です。

意外とハッキリと文字が見えます。

セニョールは当分この方法でしのぎ、メガネを作り替えることは止めました。

視力が落ちるということは光の吸収能力が落ちる”ということのようです。

単純で簡単なことですが、眼科やメガネ屋さんでは商売にならなくなるので教えてくれません。

 

 

屋久島山行(2020年11月)

       

(縄文杉)                  (宮之浦岳)

今年は海外に行けないので、10月下旬に空気のきれいな九州・屋久島に行き

太古の大自然にドップリ浸って来ました。

屋久島は島全体に山々が連なり、八重岳”とも、また洋上アルプス”とも謂われています。

南国の島なのに山では雪が1mくらい積もります。

最高峰は宮之浦岳”(1,936m)で、今回はこの山の登山と縄文杉”が目的です。

  

(巨木の森)                  (巨岩の渓谷)

荒川登山口から縄文杉をメインとする古代杉群の原生林を登りました。

登山口から3時間は歩き易いトロッコ道で、安房川をまたぐ木橋からは巨岩がゴロゴロしている谷底が見られます。

そしてヤクザルのお出迎えを受けながら登って行くと、三代杉や仁王杉(樹齢不明)が待ち構えています。

大株歩道からは急な山道になり整備された木階段を、ウィルソン株・大王杉(推定樹齢3000年)

夫婦杉(推定樹齢1500年)などを見ながら本命の縄文杉にたどり着きました。

    

(仁王杉)               (夫婦杉)

推定樹齢7,200年の縄文杉は樹高25.3m、胸高周囲16.4mのズングリとした樹形です。

雨の多い屋久島では古木は苔むし、そこに木の種が落ちると芽が出て根を下ろします。

縄文杉にはツツジ、シャクナゲ、ナナカマドなどが宿り、樹木というよりはもはや大地そのものです。

ゴツゴツとコブのある幹を見ると7000年の風雪に耐えて生き延びてきた永遠の生命力を感じます。

そこで知人も含めて、健康と長寿の祈願をしました。

この日は縄文杉から10分離れた高塚小屋に泊まりました。

屋久島の山小屋は全て無人の避難小屋で営業はしておらず

食事も自分で作り、寝袋持参でゴロ寝です。

縄文杉までであれば往復9時間くらいなので日帰りトレッキングが可能です。

大部分の旅行者はこのトレッキングを楽しんでいます。

が、縦走や宮之浦岳に登れば山中で2泊はしなければなりません。

       

(永田岳)                    (翁岳)

2日目高塚小屋からアップダウンの登山道を山頂に向かいました。

新高塚小屋の水場近くではヤクジカも水を飲んでいました。

標高1600mくらいまではスギ、ツガ、モミなどの原生林ですが

それから上はササやシャクナゲなど低植物に変わるので見晴しが良くなりました。

登りながら永田岳や翁岳などの岩峰を楽しみました。

この山々は1500万年前に花崗岩が隆起してできたそうで巨岩がゴロゴロあります。

登山道は整備された木階段の所もありますが、雨で掘れて排水路の様になった所もあるので

雨の日は注意が必要です。

     

(巨岩群)

山頂(1,936m)には5時間(標準時間)で登りパノラマを楽しみました。

1900mの高さから見る水平線が自分の目の高さに見え、驚きました。

それだけ空気が澄んでいて、遠くまで見えるという事です。

同じルートを引き返しましたが、膝を庇いながらの下山ですので登りと同じくらいかかりました。

高塚小屋に帰り、呑んだコーヒーが美味く2杯ガブ飲みをしました。

3日目は白谷雲水峡に回る予定でしたが、膝の調子がおもわしくないので無理せずトロッコ道を下りました。

翌日はヤクスギランドを歩きましたが、こちらはガイドなしでも気軽に古代杉群を見られます。

屋久島がこれほど山深い島とは思っていなかったので、登りごたえ、見ごたえのある良い山行でした。

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この山行でちょっと驚いたのは、トレッキング客や登山客のほとんどがガイドを連れているという事でした。

外国の山と違い日本では中々ガイド業が成立しないのに、この島では立派に生業になっています。

世界遺産になり山慣れない観光客が増えたため、深い山のトレッキングや登山にはガイドが必要という事でしょう。

           

(ヤクスギランド−仏陀杉・推定樹齢1800年)              (水の森)

 

【 トイレ事情 】

屋久島の山行はトイレが少ないので大変という情報に接しますが

避難小屋や登山ルートなど要所要所にトイレが、また携帯トイレ用のブース(テントや木造ブース)があります。

トップシーズンは順番待ちになるのでブースで使える携帯トイレを持参した方が良いでしょうが

オフシーズンは人が少ないので問題ありません。

 

【 食べ物 】

鮮度がよいので魚は何でも美味しいですが、特にゴマサバ”の刺身は関サバに匹敵する美味しさで、

またトビウオのから揚げ”も美味しかったです。

スーパーで売っている握り寿司”も本マグロの大トロがあり、ネタが厚く、お寿司屋さん顔負けのモノをお安く陳列していました。

その他、カツオの味噌漬け生節やサバの生節も美味しく、お土産に買って帰りました。

 

【 お酒 】

黒麹造りの芋焼酎で、三岳”と水の森”が気に入りました。

 

【 生活風景 】

泊まった宿のオカミさんやスタッフは裸足で廊下を動き回っていました。

お客さん用のスリッパはありますが、彼らは素足です。

やはり南国です。

 

 

八ケ岳連峰・硫黄岳 ― 秘湯・本沢温泉 ― (2020年6月)

  

(硫黄岳の爆裂火口)

梅雨入り前の好天日、八ケ岳連峰の硫黄岳(2,760m)に登って来ました。

小海側からの本沢温泉ルートを選びました。

本沢温泉入り口までは舗装道路ですが、そこから登山口のゲートまではデコボコの林道で車の腹をゴンゴン打ちます。

そこでキズついても惜しくない軽トラで行きました。

この山は火口の半分が吹っ飛んだ爆裂火口で有名です。

このルートからは爆裂した500mの断崖絶壁を見ることが出きます。

そしてもう一つの楽しみは、標高2,150m地点に野天の温泉(日本で最高地点)があることです。

硫黄の匂いのする沢に脱衣所も囲いも何もない野趣溢れる秘湯があります。

乳白色のお湯は硫黄泉でちょっと熱めでしたが、爽やかな風が心地よく

沢の新緑や断崖絶壁を眺めながらの入浴はコロナ騒ぎとは無縁の別世界でした。

温泉の近くでテントを張り一夜を過ごしましたが、これも日本の山では40年ぶりのことでした。

やはり登山は山小屋泊まりよりテント泊の方が自然にドップリ浸かり落ち着いて良いです。

50年前は25キロ〜30キロの荷物を背負い北アルプスを縦走していましたが

最近のギアは軽量化されているので、今回はセニョールが15キロ、セニョーラが7.5キロの重さでした。

翌朝6時に起床し山頂に向かいましたが、キリマンジャロ(5,895m)以来2年ぶりの登山でしたので少々疲れました。

山頂からは急峻な岩峰・赤岳(2,899m)が目の前に臨めました。

次のターゲットはこれに決め、疲れた足をポールで庇いながらゆっくり下山しました。

今年はアコンカグア(6,960m)遠征はちょっと無理なので、日本の山々を楽しもうと思っています。

 

  

(秘湯・本沢温泉)

 

 

南イタリア・シチリア島紀行はこちら

       

シルクロード紀行(中央アジア編)はこちら  (追記:ウズベキスタンあれこれ)

       

シルクロード紀行(中国編)はこちら  (追記:中国あれこれ)

   

カナダ・スキー行はこちら 

          

サファリ遊行はこちら  (追記:タンザニアあれこれ)

   

  キリマンジャロ登頂はこちら

   

エベレストBC山行はこちら   (追記:カトマンズあれこれ)

   

モン・ブラン単独登頂はこちら 

       

 その他のお話し

※ ストックが増えて、ページを開くのに少し時間がかかります


 

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