1 趣旨
長和町の和田地域にあった「和田中学校」が少子化による生徒数減少により平成29年3月末をもって閉校となりました。昭和22年に開校し、本校舎は昭和26年に建築された校舎であります。卒業した生徒たちのたくさんの思い出が詰まった学び舎で、時代が感じられる古の建物であり、歴史的な財産でもあります。
和田の地は自然が豊かで静かな山紫水明の地であります。特に水は、水質に優れれており「黒耀水」と名づけられた湧き水には多くの人々が訪れています。
黒耀石の原産地として知られる和田峠は、中山道の難所としても知られ、麓にある和田宿は旧本陣や旅籠が修復保全され、往時を偲ぶことができます。
地域の子どもたちが少なくなった今、残された校舎の活用に新たな地域活性化の方策を求めています。
町では、この「和田中学校」の施設を活用し、地域に貢献できる方策などを検討するため旧和田中学校施設跡利用検討委員会を設置して検討しています。その中で、以下の趣旨に適合した内容でより多くのアイデアをここに募集します。
1)施設の活用目的
児童福祉施設や各種学校等の教育関連事業、各種の体験や地域..
